グルメ・クッキング

新春、ドーナッツ!!

 気になっていたあの味をとうとう手に入れた。

 いったいどこがどう違うのか?
 穴の向こうの新しい世界をのぞきたくて、みんなこぞってワレもワレもと並ぶ並ぶ並ぶ。

 待ち時間はディズニーランドなみ。その一瞬を味わいたいがゆえ、1時間も待つ人々。

 たかがドーナツ、されどドーナツ、ごくり・・ドーナツ。

 その名もクリスピークリーム!!

 1937年アメリカ生まれのこのドーナツは、一年ほど前に日本に上陸。第1号店は新宿南口のサザンテラスにオープンしました。
 近くを通るといつも長蛇の列!お店の前に折りたたみ並びが何往復かあり、さらに高島屋へつながる橋の中ほどまでズラァーーーーーーーっと列が続いていたのでした。
ウワサは聞いていたものの、あまりの人気ぶりに私は、「ドーナツごときに1時間並んでたまるかい・・」と引いてしまい、半ば忘れかけていた頃でした。

 父がケロリとした顔で「買ってみたよ」と、ガサリと置いたその袋には、“Krispy Kreme”と書いてあるではないですか!
どうやら、第2号店の有楽町イトシアに行ったら、そんなにすごい列じゃなかったとのこと。
しかも知らなかったけど、12個セット(種類決まってる)なら別の窓口(?)に通され、比較的すぐに買えるみたいです。
こういう時に甘党のお父さんにありがとうと言おう!
 

 どれどれ、ミスドとどれだけ違うか・・、舌が唸るわ。

 Hako

  そうそう、この箱。この水玉もよう。

  電車の中でこの箱を持ってる女の子に嫉妬したものだわぁ

 

 
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  これが12こセット。選べないの。

  いま作りました!かのような、つやつやふっくらでいい感じ。

  ピザとおんなじで箱を開けた瞬間が幸せよねー。

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  どれから食べよう・・。ダラ~ 

  クルーラーも見た目もりっとしてて、やっぱりミスドとはちょっと違うかしら。

 

 

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  ああ、、どれもこれもひとくちづつ食べたいに決まってるじゃないの。。

  そう、ひとくちずつ。

  我が家はひとくちずつ、すべての味を平等に経験するのが家訓。(私が決めた?)

 

 

Photo_4  つまりこんな感じです。
  やや、お行儀はよくないですが、

  食べる前に切る!

  ところで重要な、お味は・・?
 

 ひとことで言うと、いい意味でもワルい意味でも見た目を裏切らない味。基本ミスタードーナツ、それをワンランクアップした感じでしょうか。
しっとりふかっとして、それでいてキメがしっかりしていて、イースト系でもしぼまない食感です。ここが違う。
ミスドのドーナツって種類によっては、噛んだ瞬間くちゃっとつぶれてミがないような食感のものがあるように思うから。
ケーキ系もぼそぼそ感がなくて、飲物なくてものどに詰まらない。

 歯の浮くようなアメリカンな甘さだったりして・・とも思ったけど、そんなでもないです。
生地自体はイースト系はもちろんケーキ系もいやみのない甘さ。でも、中身のクリームはちょっと甘いかなぁ。ジャムは果実感があって甘くても意外とおいしい。
 お店のウリである「オリジナルグレーズド」は、8秒レンジでチン!をするとさらに美味しいよと書かれている。
出来立ての味とジューシー感が味わえるそうな。確かにウマイかも。

 お値段的には・・
 少し前に店舗が増えた某ドーナツ店は単価の高さにびっくりムッとしたけど、このセットは12個で1700円。ミスドよりちょっと高いくらいだから、気軽に買えます。
やっぱりドーナツって、お手軽な存在じゃないとね!!
   

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  翌日、箱をあけたらこんな感じで・・

 

 

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  宴のあと。

 

 

 並ばずに買えるならまた食べたいな。

 

  

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  ちょとちょーだい
 

  
あれ、アリ、しっぽの先の白いとこ、どこやったの。

  

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  ちょおおおおおーーーーだぁぁぁい・・・

 

  

アリ子は1月10日で6歳になりました!
姉いわく、爆笑問題の田中と同じ誕生日だそうです。
ちっこいつながり。

だからってあげないよ。
これはアリ子のカラダには毒!!!

 

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レポート(提出遅れ)

 「この夏はタルト・オ・シトロンをめぐる旅」

 のつもりだったのに・・・。

 あらら、意外とないものでした、真夏の世のケーキやさんには。

 季節モノの旬タルトとしてショーケースに登場してたのは、レモンではなくて、桃。
桃のタルト、またはいちじくのタルトが鮮やかに並んでいました。
たしかに桃やいちじくのほうが人々の心をウキウキさせるかもしれない。目にもついて売れるのかもしれない。
レモンタルトはちょっとレトロな響きですものね・・。とほ。
 

 それでもわたしはしぶといですから。

 レストランのデザートメニューにその名があればここぞとばかりに迷わず選択。

 カフェのカウンターに並ぶケーキたちの中に、爽やかな黄色を見れば目を見開いて指をさし。

集まったサンプルは今のとこ、このとおりでございます。
 

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  玉川タカシマヤ、カフェフーケのレモンタルト。

  レモンクリームはとろっとやさしめ、もったりクリームにほんのり微妙にレモンの酸味が。

  上にはメレンゲたっぷり、焦げ目がレトロです。

  

   
  

1_4   ただ、上のクリームたちが土砂崩れのようにだらりと垂れてしまうのがちょっと気になります。

思うにタルト生地がざくざく過ぎて、カットしたときに地盤が割れるのでしょうねぇ。

  まるで、穏やかなお嬢さん女子大生のように、無防備でソフトなレモンタルトでした。
 

 

  

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   もうひとつ、こちらは下高井戸のピッツェリア・トニーノのデザートメニューにあった、トルタ・リモーネです。(ココはピザが最強。最高。)

カタチもしっかり、タルト生地もしっかり、レモンクリームもしっかり。

おまけに味も濃厚、おくちにレモン畑が広がるよう!

これはウマイ・・・・・・・・!!

 

1_3   上のクリームはメレンゲっぽくもなく、かといって生クリームでもなく。サワークリームでも入ってるのかしら、やわらかでとっても軽いわぁ
聞いたら、注文うけてからしぼるそうです。
 すばらしい!(お値段もいいけれど・・)

  生地のざくざく具合も好みだし、なにしろレモンクリームが果汁感タップリ。他のものでのばしている感じがしません。

 さらに、上にぱらぱらとかかっているアーモンドチップがまた食感のアクセントにひと役をかっています。
一緒に食べるとそれはそれはもう、噛む速度がなぜかスローモーション、舌の上にある幸せをいつまでも体験していたい気分。
美味しいものを食べると、人って目を閉じてしまうのですねぇ・・。
 

 酸味と甘み、ざくざくとふんわりがバランスよく盛り込まれているケーキは他になかなかないと思うんだけど。もっともっといろんなところで作ってくれるといいな~
 

 レモンタルト、レモンタルトをよろしくおねがいいたします。

 みなさま、レモントルタ、レモンと・・・

 

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  食べすぎは×

 

 

 

  

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84円の誘惑

「鎌倉」

その文字や音の響きだけで、心がくすぐられてしまう。
ナゼなんでしょうね・・

歴史や文化だけだったら京都の知名度には及ばない、
いにしえの香りと自然の景観は、奈良のほうが見事でしょう、
 

思うに、ポイントは「甘酸っぱさ」と「控えめ具合」でしょうか。

世界中から観光客が集まる「the古都」の中でも、こじんまり力の抜けた雰囲気がホッとする。
 
そして鎌倉といえば、海辺、江ノ電、水平線、江ノ島、なによりBGMがサザンオールスターズ・・・、
いつでも誰でも気持ちがちょっとだけ純粋寄りになる、のではないかしら。
 

さて、わたしがキュンとなるのは・・・

この純朴な味。

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今どき84円でなにが買えるというのでしょう。
「100円あったらマックに行こう」というけれど、わたしだったら鳩サブレを一枚かじりながらおつりの10・5・1円玉×1枚ずつをしっかり握り締めて帰るワ。

豊島屋のノスタルジックな黄色デザインも思わずニコニコしちゃうね。

 えー、ここからが本番、豊島屋本店でのみ買えるグッズを知ってますか?
豊島屋HPの左上、鳩印をクリック!)
  

さてさて、わたしの手中にあるのはコレ。

ペンの上に重い鳥が乗っています!
 

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 アタマでっかちで使いにくそう・・

 と思ったら

 これ

 
 

 
 

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  はずれます。

  で、うしろにちょっと引いてから離すと
 

  ギューンと走ります。
 
 キュン・・

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  だって、その名もハトカー。

  おしり部分がニクイ。でしょ?フフ

 

 
 015

  こちらは流鏑馬ハトカー →

  ハト武者がアタマにきのこを乗っけて、いざ出陣。

 

  Yabuyoko

  みんなの注目の中、うまく射れるかしら

  どきどき・・

 
  Yabutate

キンチョーのおももちで。

準備ばんたん。

馬が走り出した! ハト武者は安定した体勢。揺れながらも冷静です。

さあ、狙うはマトのど真ん中。

弓を引いて・・・・・
  

放った !!!

 

矢は弧を描いて--------------------
  

的中!!!

Senaka   おっと矢ではなく、飛ばしたのは先ほどのハトカー!

  着地したのは・・・

 

 
 
 
  

Mannnaka

   
  あ

 

 

  

Saigoo

 
   ああ~

 

 

 

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お アリコ

 まっ

 これは買わなきゃだわ !!

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  Haricots (仏): 豆、特にインゲン豆のこと

 

 
  


  
 
 フランス語では アタマのhや お尻のt, sは発音しない(だっけ?)から、まさに「アリコ」。
 

 やっぱりねぇ。

 どおりでうちの犬は、肉球が茶豆の匂い。まったくもって香ばしい。

 どおりでお豆が大好き、

 夏は枝豆の季節だから、ヨダレだらだら出してテーブルの下で「落ちてこないかナー」とつぶやいて。

 大豆アレルギーはあるけど、ちょっとくらいならねぇと、時々アリ子のお皿にひと粒ふた粒入れちゃう。

 おいしそうにペロリと飲み込み(噛まない)、べろっと舌なめずり。

 ああ、夏は来ぬ。
 

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 中に枝豆を混ぜ込んだ、しっかりフォカッチャ生地のパンです。

 季節限定だって。オリーブが香る。

  
 

出どころはデパ地下の「メゾンカイザー」です。
クロワッサンで有名になって、一気に店舗が増えたこのお店。Photo_6
 
ここのレモンパイ→は お い しー!!  
・・・という記憶があったのに、久しぶりに買ってみたらがっかり。
中のレモンクリームが酸っぱくないのです。
あれっ、もっとレモンの酸味がパイのなかに渦巻き、さわやかだった覚えがあるのだけど・・
今回のほのかに甘い黄色い味の薄いクリーム、これじゃあレモンパイじゃない。
 
わたしの記憶違いか、
製法が変わったか、
それともレモンをケチったか・・
大量生産の代償?

食べたことのある方、どうだったけ??

  

Photo
  茶豆ニクキュウ

 

 

 

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お シトロン

 不思議なもので、夏の食べ物たちは毎日食べても飽きないものが多いような気がします。
 スイカ、トマト、えだまめ、ナスにみょうが、冷奴に・・納豆そば!!(大好き)
そして、夏がくるとアレを作り始めるケーキ屋が。

タルト・オ・シトロン、すなわちレモンのタルトです!

 思い起こすこと2年ほど前、旅行でパリを訪れた際に、このタルトオシトロンに心を、舌を、奪われました。
ブーランジェリー(ま、パン屋さんよ)のショーケースの一隅に並ぶ丸くて黄色いツヤツヤのその姿。そのさわやかさ。レモンのリッチさ。
 
今まではそれほど注目していないアイテムだったのに。
それまでのイメージはというと、「焼き菓子系・チーズケーキのタルトのレモン風味ちょっと多め」くらい。日本ではそんな感じでしたよねぇ??
その旅行から帰って以来、心の片隅に住み着いてしまったタルトオシトロンの精。
彼女が、日本でもそれを探せ探せと囁くのです・・。

 嬉しいことに最近、よく見かけるようになりました。日本のケーキやパンもフランスに負けず劣らずの力を出してきた今日この頃。夏にタルトオシトロンくらい並べないと、パティスリーだのヴィエノワズリーだのショコラティエだの、エセ巴里は気取れないと。
(それとも今までもみんな並べてたのに私が知らなかっただけかしら・・。)

 とりあえず今回は、昔から実力あるフランス菓子店、オーボンヴュータンのタルト・オ・シトロンを!

 商店街の端にあるこのお店、入るとまさにそこはパリ。味にうるさそうなお客さんでいつもいっぱいです。ケーキは小ぶりだけど味がギュっと詰まって充実してる系統。個人的には、特筆すべきは焼き菓子。落ち着いた焦げ茶系の店内インテリア(パリだぁぁ)に、タルトやペストリーが並ぶその光景を見ると、どうしても口の中にだらだらと潤いが増してきます。

今回はやはり・・

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 これ。

 上にうずまき卵白がほわわと鎮座しているので、レモン部分は見えませんが

 

 

 

 

 

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  ツバがツバが・・

  ぎっしりとレモンクリームが詰まっています。

  舌の上でレモンの繊維をかなり感じるくらい、

  レモンレモンレモン !!!

  やはりこのお店は味がしっかりしていますねぇ。

 
  

 タルト生地のホロリさくさくの食感と、クリームのやわ~くしどけない感じが豊かに口の中で・・。上クチビルの上のとこにほわほわ卵白が付いちゃったりして。ああうまい。こんなのペロリさ!もひとつちょーだい。

 わたしはこの、「甘い」+「すっぱい」にとても弱いの。
デニッシュの上に載っててほしいのは、カスタードよりチェリーより洋ナシより、なによりオレンジ!

 あらあらそこのアナタ、よだれがキーボードに。

 

 この夏はタルト・オ・シトロンの旅に決定。また報告します。

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  誕生日に友達がクレマチスを一輪くれました。

  ありがとう。ほんとうに。

 

 

 

 

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ロールスロール

 梅の花が咲きほころんできました。
節分も過ぎ、春がやってきたのですね、ああ。シアワセ。
寒いのがひじょうに苦手なわたしとしては、暖冬という地球環境危機的状況に、理性とは裏腹にほくそえんでいたりして・・。
いや、だめです。大変です!地球温暖化。

 ところで節分といえば、豆まき。
今年も大きな声で「鬼はぁ そとお~!!!」しましたよ!いい年して。福欲しいもん。
 さらに節分といえば、「丸かぶり寿司」。
太巻きみたいなの。最近よく見ますよね。
どこかの地方の風習を全国展開(?東京だけ?)し始めたのはほんとにここ数年ですよねぇ。
一方向をむいて無言でまるごとたいらげたらいいことあるなんて、一本まるまる食べたい人たちの、食いしん坊言い訳のような気がしますが。

太巻きよりもなによりも、わたしがまるごと食べたいのはコレ。

コレはブログにいつ書こうかと勿体ぶっていた、とっておきの甘味なのです・・ふふフ。

マイ Best of ロールケーキ !!!  King of うずまき !!!!!

アランチャの「スロール」です。

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 これは、、、もう。体調が悪くないかぎり、いつでも食べたいです!エニタイムウエオカム。

世の中にロールケーキは数あれど、それらすべてを賞味するのはムリ。それでもロールケーキ好きの家なので、いろいろ手を(舌を)出してるほうだと思いますが、これ、コレ、やっぱりこのスロールがいちばんなんです~!

周りのスポンジはひよこ色で適度にキメ細かくしっとりふわふわ。
ロールケーキってわりとスポンジがパサパサしてるのもあるんですよね。有名店のも。
ここのはクリームと相まって、口の中に入れるとそんなにもぐもぐしなくても、いつの間にかシュウっと消えてなくなっちゃう感じ。
空気が織り込まれてるんでしょうか。媚薬でしょうか。

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 クリームはうずまきが生クリーム、そして中央にカスタードクリームがぽよっとたっぷり入ってます。(シュークリームの記事でも2色クリームに心を奪われてましたね・・ハイブリッド好き。)
生クリームはスッキリ甘さで、時々カスタードのもったり感触・甘さが訪れて時間差攻撃の嵐です。これはもう、全身の筋肉を抜いてすべての感覚を舌の先っぽに集中させて、しっかりレシーブです。

具もなにも入ってない、スポンジとクリームだけのロールだからこそ力量が試される典型。
保存料・防腐剤・冷凍は一切ないそうです。

これを食べる度、わたしの頭の中には「赤ちゃんの産着」が浮かんでくる。そんな優しいイメージ。

一本1,300円。ハーフもあり。
長いのでそんなに高い気はしない。
ただ、場所が、世田谷区の東松原の店舗しかないので、かなりローカルです。スミマセン。
でも、一舌の価値あり !!

 

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 梅まつり

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 梅かんざし 

 

 

 

 

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生クリームフェチ

 年の瀬ですね。

 クリスマスからお正月へのうきうきムードって日本人ならではの楽しみ方です。

 2、3日の間にツリーから門松へ。ローストチキンからおせちへ。クリスチャンから神道へ。ケーキからゾーニへ。
ああ忙しい。

そう・・ケーキ、今年のクリスマスケーキは・・

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 これ 

 ぷっくらと

 

 
 

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 うしろ姿もなまめかしく

 

 

 

 

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 泣く子もだまる、永遠の純真アイドル、

 苺ショートです!!!!!

 

 

 以前書いた「大地のシュー」のぽってりうっとり胸打つ生クリームが忘れられず、今年のクリスマスケーキはラ・テール洋菓子店の「スペシャル苺ショートケーキ」に!
 

 最近は11月過ぎると、デパ地下にクリスマスケーキの写真が雨後のタケノコのように出てきますね。イブの過ごし方よりも、どのケーキを予約するかが重要な私、毎年この時期はオーディションを受けるアイドル志願女子みたいにドキドキはらはらです。
 今年は直球勝負、結局は清純がいちばんです。
質の良い苺と生クリームとスポンジ生地に今年のクリスマスを託そうではないですか。

 そういうわけでラテール。

 いや、もう、     美味しい。

 素直、純情、正統派、本音、基本、帰る家、ノーメイク、煮物、ほかほかゴハン、あったかい布団、・・・・・ そう、ショートケーキは貞淑な妻のような存在ですね。
 いろいろ浮気はするけれど、結局は基本のきがいちばんで最高なんだな。
 

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 しかも断面3層

 

  
 

 ところでこのケーキを受け取りにラ・テール本店に行ったとき、ちょっといいことが。
ショートケーキのクリスマス用ホールは2種類。スペシャルのと普通のと。
スタッフのお姉さんに、「このふたつは、クリームとか苺の量の違いなんですか?質も違うの?」とか、食いついて(ないけど)聞いていたら、横を通りかかったおじさんが、「そう、ちょっと違うよ」と参加してくる。
あ、おじさん、ここのスタッフか。白い山高帽かぶってるもんね。

「苺もね、ちょっといいの入ってるから。うちは埼玉(だっけ・・?)の○○さんの作ってる、一定の過程を有機栽培してるの使ってるの。」

ほー

「ひとつ食べてみるー?」

ひぇ!?

「ちょっと待ってて」

おじさん、厨房に入って、苺パック持って戻ってくると、美しい苺をひと粒差し出す。

「はい」

え?いいんですか?恐縮です、いただきます・・・
美味しいですね!美しいし。

「おいしいでしょ、この苺、いつもウチのショートケーキに使ってるやつなんだけど、クリスマスはね、数的に追いつかないから、使えないんだよね。でも、スペシャルショートには一部入ってるから」

他のお客さんもいるのに、わたしったら店頭でむしゃむしゃと苺を遠慮なく食べる女・・

このおじさん、オーナーパティシエでした。気さくで面白い方。苺、ごちそうさまでした!!

ラ・テールのケーキは、旬の自然素材を使っていて、ごまかしがきかない、素材重視の味。
果物も国産で、安心、美味しい、うれしい。

幸せなクリスマスでした。
   

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 甘さ控えめ、軽くてぽってり。

 

 

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食べるものが体を作る!

 今日は秋晴れ。
 
 空は青いし、太陽の光はやさしく、昨日はよく寝て、ごはんは美味しい!

 あぁ、食欲の秋。胃腸の弱いわたしでも、最近ごはんがモリモリ食べられる。

 季節の問題だけでなく、食生活が安定していること、最近は家で食事をすることが多いこと、が、元気の源なんじゃないだろうか。
 もともと和食を中心とした、それも素食の家庭で育ったので、家族はみんなおヤセさんなのだけれど、最近は輪をかけて低カロリー高食物繊維の食事をとっている気がする。うちでは「昔のごはん」と呼んでいる。
 たとえば。メインは魚。秋刀魚の塩焼き、いわしの煮付け。鯵の干物にタラの煮たの。副菜は小松菜茹でただけに胡麻と味ぽんかけて。きんぴらごぼうにかぼちゃの煮たの。インゲンとしめじの茹でたのにしょうがを載せて。豆腐か厚揚げ、納豆に高野豆腐、それからとにかくもずくかめかぶは欠かせない・・

 などなど、これは単なる一面ですが、食材は代わってもだいたいいつもこんなトーンです。マヨネーズやケチャップは減らず、ひたすら「柚子味ぽん」がどんどん消費される家です。わざと気にかけてそういうメニューを考えているわけではなく、母の作るこの味が、家族みんなの体に馴染んだ、好きな食事なんだと思う。
しかも最近は雑穀ブームに乗って、玄米や十何穀とかが白米に混ざって登場してるので、わざとらしいくらいに健康食になっている。

 更に、少し前にかなりヒットした『病気にならない生き方』(新谷弘実著/サンマーク出版)を母が買ってきちゃったもんだから、もう大変。この評判の胃腸内視鏡外科医が「植物性85%、動物性15%が理想の食事」とのたまう。ますますわが家の食卓に肉が出てこなくなった・・。

 でも、そんな食事を続けていると、ほんとうに体の調子が良い感じがします。
 そりゃたまには外でトンカツやハンバーグ、ラーメンや焼き鳥も食べます。べつに毒じゃないんだし、付き合いもあるし、気分によっては食べたくなるときもあります。ただ、家で食事する機会にできるだけ「病気にならない食べ方」を意識していたならば、太らないわ、病気で苦しまないわ、肌はキレイになるわ、、、最高じゃないですか。(三谷幸喜風に)。

 そんな折、毎日新聞で次の記事を読んだ。

 2006年10月23日朝刊より、「なくそう減らそう糖尿病キャンペーン」。

 今、日本人の成人4人に1人が糖尿病かその予備軍だそうです。
遺伝的な要因に加え、豊かな食生活、運動不足など、現代人特有の生活習慣がそれに拍車をかけているって。

 わたしが目に付いたのは、このキャンペーンのシンボルマークである「エンゼルピッグ」。まったく、すぐ動物が目についちゃう。これ、このマーク、イラストがお見せできないのが残念。ほんわか優しそうなブタさんが背中に天使の羽を生やし、ニコニコ笑って大きなハートを追いかけるように、抱きかかえるようにしているイラストです。

エムナマエさんという有名なイラストレーターがデザインしたものです。
彼は1983年に糖尿病と診断され、37歳のときに合併症の網膜症で完全失明したそうです。一時イラストを断念しましたが、何年かのち見事復帰してニューヨークの個展で認められ、米国ではよく知られる方だそうです。

『エンゼルピッグには、食料として人間に肉体を与え、自らの生命は終わるが、魂は人類の幸せを願っているというイメージが託されています。エムナマエさんが失明したころから持ち続けているイメージで、「糖尿病は文明の副産物。便利で楽をして、不必要なものまで食べるようになった。このことを個人個人が理解しなければ、近い将来、糖尿病が日本を滅ぼしてしまう」といいます。エンゼルビッグは過食を警告するメッセージでもあるのです』
(毎日新聞本文より)

 糖尿病になったら、大好きなケーキもクロワッサンも食べられなくなってしまうかも・・。

 しかしほんとに、現代人は食べすぎですね。
自分が生きるために他の生き物の命をもらうのが、この世の食物連鎖の基本なのに、人間は必要以上に殺して、調理して、食べて、たくさん残して、贅肉に悩んで、結局は体の調子を悪くして、苦しんで早死にする・・・。エンゼルピッグさんも浮かばれないですね。

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捕食 !!!

(しいたけ)

  

 

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何割かの男の体はこれでできてる?

うちにこんなものが。

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 誰・・・?

 なんて、出どころはひとりしかいまい。

 お父さん、行った・・?

Photo_162  この煌々としたオレンジ色、太くたっぷりした筆文字で書かれた「牛丼」。もう吉野家の専売特許といわんばかりのメジャー度になっている気がする。

 

 母 「こういう柄の浴衣、どうかね?」
 

 吉野家では2年半ぶりの「牛丼」復活だそうですね。
テレビのニュースでは、嬉々とした表情の人々が店内のカウンターで丼に体を覆うようにしてかぶりついていましたねぇ。

店から出てきた若い男 「朝ごはん、ここで食べて、持ち帰り弁当は昼ごはんにします!!」

長蛇の列に並ぶ若い女 「どきどきします・・・・」

麻薬みたいだ。
 

 それにしても、日本の「早い・安い・旨い!」不動の地位は、アメリカの若い牛さんたちによって支えられているんですね。このたび再認識。
 やっぱり豚丼とか親子丼ではカバーしきれない魅力が牛丼にはあるんだろうなぁ。タマネギと一体化したあのグツグツくったりした感じ?あと、お醤油と砂糖で煮た甘辛い匂いかしら。
 といいつつ、私自身はもう何年も牛丼を食べない間、すっかり食の好みが変わって、あまり興味をそそられない分野になってしまったのでした。吉野家も雑穀ブームに乗って「+50円で玄米に変更できます」とかやらないのかな?

 

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 ブタどんはただのピンチヒッターなの?代役なの??

 本命までのつなぎ・・。都合のいい女・・。

   
   

Photo_173  ヤギどんは?ヤギどん!

 沖縄ではよく食べられるっていうじゃん。

 ちょっと匂いがねぇ、、って言われちゃうんだ。

 アルムおんじは、お乳の出なくなったユキちゃんを「役立たずだからシメる」って言うシーンがあってね。でもハイジは泣いて止めてねぇ・・。
 
 
 
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 かばどんはっ? かばどん!!!
 

 「誰も食べたくないよ」

 

 

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インペリアルサマー

 インペリアル。imperial。「皇帝の、帝国の、皇室の」。

 皇室の皇位継承問題に、良かれ悪かれ進展がありそうなこの夏・・・

という話題ではなく、また美味しいもののことです。

 例のアフタヌーンティをめぐる旅、今回の目的地は百獣の王(?)、帝国ホテルです。
 17Fにある「インペリアルラウンジアクア」に着くやいなや、気品ある笑顔のスタッフに迎えられ、予約されたテーブルまでしずしずと歩きます。ソファは悠々と頭の上まである特大サイズ、渋い茶色の革張り地に包まれ、優雅な午後の始まりです。

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 落ち着いた色調の店内にやわらかな日差しが注ぎます。

 客層も年配多し。
 隣には、いっちょうらを着てきた(と思われる)30代半ばの地味そうな女性が、緊張したオモモチで紅茶をそーっと飲んでます。あなたもインペリアルな休日に胸躍らす庶民ですね。さては。

 日比谷公園の緑が窓下に広がります。

 

 

 

 さすがインペリアル、アフタヌーンティはイングリッシュな基本を崩さず、3段トレーです。

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 内容も奇をてらうことなく、オールドファッションで好感が持てます。

 一品一品は小さくシンプルですが、間違えのない味、というかんじ。伝統が命の老舗ホテルは創造的な刺激はないけれど、安心して味とサービスを楽しめます。

 紅茶の茶葉は種類を変えられるけれど、選択肢は狭い。はじめにスタンダード茶葉のグループ内から選ぶと、その後も同グループ内の茶葉のみ。ハーブティなどには変えられません。
 

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 基本のスコーン。通常の円柱断面状ではなく、まあるくパンのようにこんもりと。味と食感は好み。もう少し「ぽそ」としてるほうがホントは好きだけど。クロテッドクリームとブルーベリージャムもたっぷり添えられてます。

 

 

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  サンドウィッチがおいしいの。

  パンはほわほわ、具材がひとひねり、切り口は角が立って凛としていて、これぞプロってかんじです。

 めくってしっかり中を観察。ナスのグリルしたものなど、家庭やデパ地下とは一線を画した内容です。

 そして、嬉しいことに。。。。
 

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 アスパラさんが!

 ホワイトアスパラさんが!!

 

 

 
 

 しゃきしゃきした葉野菜に上下はさまれ、アスパラのクリーミィでむにょ とした食感はパンとケンカすることなく生き生きしてます。マヨネーズのすっぱさと一緒になればいっそうの甘さが舌の上に広がります・・。

 一番上のスウィーツ皿には小さなプリンと小さなレアチーズケーキ、その他クッキーやチョコレートボンボン。残念ながら、少しもの足りない気もします。でもきっとそれは最近のとどまるところを知らないスウィーツ激戦に慣れてしまった私の欲。アフタヌーンティセットのしめくくりはおちょぼ口で食べられるシンプルなお菓子がいいんだ、きっと。

 

 友人が、「優雅なインペリアルサマーに似合いそうな素敵なワイマラナーを連れてくるわ。」って言ってたのに。
 このけだるい暑さを忘れさせてくれるようなあの涼しげなグレーの被毛。触れるとビロードのように滑らかな短毛で、皮膚が少々タルンとしてるの。目はグレイッシュブルーで、もりもり食べガブガブ飲む私たちを穏やかに見つめながら、何時間でも横たわって待っててくれる聡明で理解あるオトコ・・・。
 次は連れてきてね。

 

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アスパラさん

  おとりよせ。

 届きました、アスパラパラダイス !!
 
 新聞で見つけた、「JAようていの新鮮アスパラガス」の記事。
北海道は虻田郡、羊蹄山のふもとで育ったグリーンとホワイトのアスパラたちです。
ホワイトのむにゅむにゅ感とあの苦味に目がないわたしは、いそいそと「お申込みは下記へ」に電話しちゃいました。

 都会では生のホワイトアスパラってなかなか売ってないんですもの。お店のメニューなんかにホワイトさんを見ようものなら、ポッと頬を赤らめ即オーダー。値段なんか見ずに絶対注文。ヨンさまのチケット高くてもいくおばさん。

 クール宅配便で届いたつやつやのカワイイコたちです。

Photo_70  太くてしゃっきり潤いばっちり新鮮です。
 
 ホワイトさんは撮り忘れました。
 空気に触れられるのを嫌うそうなので、あわわあわわとすぐに袋から出して水に浸けちまいまいした。

 グリーンは俗世間慣れしてるので後回しです。
 ホワイトさんをすぐに水から茹でます。

 どきどき。

そろそろいいかしら、、、、ちょっと端っこを・・・
えっ にがっ!!
あ、「茹で終わったらさめるまでそのままにしましょう。苦味が落ち着いてきます。」
はい。

Photo_71 さめました!!

 つやつやです。

 マヨ味噌ソースをかけていただきまーす!

 

Photo_79 ほにょっ

 はくっ 

 むにぁっ

 どれも違う~!! 言葉には表せない独特な食感。。

水分タップリ滲みだしてむにょむにょ柔らかなのに、縦の繊維はしっかりしている。
ほのかな苦味とアク。とふとふと噛みしめていきます。缶詰のやつとはなにかが違う。
あ~ んまい・・ゼイタクぅ・・・・・。
いやもう、うまく表現はできません。文字にすればするほど真実とはかけ離れたものになる。週刊誌の記者の気分です。

もちろん、グリーンも早いうちに茹で上げ、夜に朝にとシャクシャクもりもりいただきます。

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 穂先がとげとげ、はかまもするどい。

 ほんとに立派なアスパラだこと。

 

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 こんなにしみじみ見たことない。

 きれーですね。

 

  

 実に美味なるアスパラガスでした。
憧れのホワイトさんを山ほど食べられるなんて夢のようでした。
北海道からの送料が¥1300だったことなんてちっとも気にしてません。・・ません。
 あーつくづく、真のご馳走っておいしい採れたて野菜ですよね~。
 

 後で聞いた話。
このアスパラの配達指定時間に、家を不在にせざるを得なかったうちの母。
インターホンのところにメモを貼ったそうです。

「アスパラさんへ
ハンコは○○にあります。荷物は自転車のカゴに入れてください」
  

アスパラさん?!??!?

ペリカン便の人、笑ってくれたかなぁ。
 
 

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 似てない・・?

   

 

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 ちなみに、ホワイトさんはグリーンになる前、日光に当たらないように盛り土をして栽培したもの。種類は同じ。栽培方法が違うだけ。色白箱入り娘ってことですね!

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アフタヌーンティをめぐる旅

 またもや食べものネタですいません。
 アフタヌーンティ友達という方がいまして、定期的にふたりでホテルやカフェの「アフタヌーンティセット」を楽しみにいきます。脱日常のささやかな旅。日ごろのクサクサやモサモサの慌ただしさを忘れてたまには楚々とした格好で、エセセレブを気取りにいくのです。

 「アフタヌーンティセット」とは、ご存知とは思いますが、紅茶と軽食を楽しむイギリスの文化です。3段構えのお皿にはそれぞれ、サンドウィッチ、スコーン、そしてスウィーツが乗っており、たっぷりの紅茶とともに午後のひとときをオホホと楽しむわけです。ええ、貴族です。

 イギリス貴族に生まれなかった私は、まったく自由に、紅茶を3回も4回も5回もおかわりしながら(ときにはコーヒーにしたり)、口に運ぶモノの順番もメチャクチャ。ワハハと大口あけて雑談しながら、そのティ友とホテルの高いお席に5時間も6時間も居座って楽しい時を過ごすのです。ヤな客ですね・・。お里が知れる・・。

 さて、先日は東京・汐留の外資系ホテル、コンラッド東京の「トゥエンティエイト」に行ってまいりました。
 世界に展開するヒルトングループの高級ホテルらしく、シックで凛とした空気に包まれています。「和モダン」だそうです。流行ですね。エレベーターをロビー階で降りると、カーペットはアイボリー地に渋いモスグリーンの和草が描かれ、落ち着いたセンスの良さが光ります。隅っこを少しばかりちょきちょき切って持ち帰りたいくらいステキです。フロントの前には天使が。いえ、西洋人の2歳くらいのお子さまが。ブロンドの髪はくるくる巻き毛、肌は透きとおり、まつげは長く、背中の羽根は小さなブルーのTシャツに隠されています。そのくらいかわいくて、ホテルに似合っていたってこと。

 運良く窓側の席に通され、地上28階の眼下には浜離宮恩賜庭園とその向こうに東京湾が。すばらしく晴れたこの優雅なティ日和、ハナ息荒く臨んだのですが・・・。

 結果から言うと、あまり満足できない内容でした。
 飲み物は一種類だけしか選べず、しかも茶葉を交換してくれず、お代わりはお湯を差すのみ。同じ茶葉で3煎めなんてありえるでしょうか?? 今までの経験からだと、
①紅茶の種類も変更自由(色々な紅茶を楽しめる)
②一種類のみの選択、でも茶葉は交換してくれる

のどちらかだったのに、高級ホテルで、③同じ茶葉のみ という経験をするとは驚きでした。

Photo_51 食べ物は、味と質はよかったけれど、サーブのされ方と一品一品の大きさの点であまり高得点とはいえませんでした。
  アフタヌーンティの楽しみはあの3段皿、もしくは同等の立体的なプレゼンテーションです。その豪華感こそ、これから始まるイベントの盛り上がりに欠かせない要素なのに、こちらは四角い台の上にふたり分のあれやこれやのアイテムがところ狭しと並べられていました。まるでお寿司のように。どれから手を出してよいかわからないし、取りにくいし、どれが自分の分かも判然としない感じです。おまけにスコーンにつけるクロテッドクリームとジャムがひとりずつ分けられていなく(細かい?)、これではお互い相手の様子を見ながらとっていかなくてはなりません。
 スコーンの味と硬さは好みでとてもおいしかったけど、なにしろ小さい!タルトも一口サイズです。モノ足りない・・。サンドウィッチについては具はオリジナリティがあって丁寧に作られており、パン生地もかなり美味しかった。

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 空間としてはとても寛げる場所だと思います。洗練されているけれど畏まり過ぎることもなく、明るくてのびのびでき(単に私が怖いもの知らずなだけかもね)、気持ちのよいラウンジです。
スタッフのサービスも、うるさすぎず、しかしきちん客に目を配っており、まあまあ良かったと思います。あ、でもおしぼりもなかった。

 ちなみに、今まででいちばん良かったアフタヌーンティは、東京新宿パークハイアットの「ピークラウンジ」です!!有名ですけどね(^^)

 紅茶と甘いものがお好きな方、下記のサイトとってもお薦めです。
 Tea & Life 旅と紅茶と朝ごはん
 (イギリス文化とお茶の時間が好きな方のサイトです。東京以外の情報も少しばかりありますよ)

 

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大地のシュー

 シュークリームってお菓子は素朴でおいしくてカタチがかわいくて、素材もシンプルで、そして生菓子の中では一番安い!コロンとした愛すべき存在ですよね~。

 手でそっと掴んで、皮とクリームをバランスよく口の中で楽しみ、しかし短時間でむしゃむしゃペロリとたいらげ、最後はお口のまわりについたクリームを舌でぬぐうまでの一連の時間は幸せそのものです。
 そんな庶民的なシュークリーム。皮の感じもクリームの質も千差万別。
コンビニ行くとついチェックしてしまう100円シューや、コージーコーナーのジャンボシューのような皮しっとりお手軽パクパク系から、新宿パークハイアットの300円台高級シューまで、どれもこれも大好きです。

 でも、今のところ私のいちばんはこちら。

ラ・テール洋菓子店「大地のシュー」¥189(税込)です。

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 みてのとおり、クリームはカスタードと生クリームの二段構え。
どちらも7分立てくらいの柔らかさで、ぽてっとしてます。特に生クリームはほどよい甘さで、舌に乗せるとしっかりとした乳脂肪分を感じながら静かに溶けていきます。(あぁ~~っ・・恍惚)

皮もサクッとしとっの中間くらいかな。パサパサはしておらず、野球でいうクリーンアップ(クリームの甘み)を引き立てるナイス2番バッターです。自分の役割をわかっていますね。

 こちらの洋菓子はかなり素材にこだわっており、小麦粉は国産小麦粉、砂糖はなかなか手に入らない(そう)オーガニックのキビ糖、卵は自然放牧された鶏から生まれるものを使い、牛乳もストレスフリーの低温殺菌ジャージー乳です。
(鶏と牛に聞いてみなきゃわかんないけど、できるかぎりストレスフリーの環境で育った動物から出来たものというのは、人間側も少しキモチいいのでは。)

 こう書くと、イイお値段なのでは・・・と思うでしょ?でもここ、そんなに高くないのです。
¥189でこんなにおいしいシュークリーム。幸せってもんです。

 このお店、パン部門のブーランジェリー  ラ・テールもあってこっちもオススメ。
全体的にこんがりよく焼けた色をしていて、こうばしい香りに包まれて。
天然酵母を使い、石釜で長時間焼き上げたパンたちはどれも外側パリッ、内側しっとり。おいしい、おいしいパンたちです。

個人的にはこれが大好き。
ドイツのドーナツ、「クラップフェン」¥126(税込)。 

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 外側はブコツだけど・・・

 

 

 

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 中はもっちり、
 ちょっとカヌレを思わせます。
 干しブドウ入り。

 
 

 これも外側のオーガニックシュガーのジャリジャリが口の周りについて、舌なめずりの幸せな最後です(^^)

 本店は東京・世田谷区三宿ですが、渋谷の東急フードショー(デパ地下)にいつも出ているので、渋谷に御用のある方はゼヒ!

 ちなみにうちの父は、ここのレーズンブレッドをかなりの頻度で買って来る。取り憑かれている。店員さんにレーズンオヤジとか呼ばれてないかちょと心配。(産地色々4種のレーズンが入ってるそう!一本¥420税込)

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京都に行ったら必ず

親が関西へ旅行に行ってきました。
最終日、京都に寄るというので、「いつものやつ、ゼッタイ買って来て~」とお願いしたのがこの2つ。  

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 京都祇園「いづ重」のいなりです。

  

  
   
 場所は八坂神社正面石段からスグ見えるところ。
油揚げはうすい色をしていて、いい具合のお出汁がぎゅっと。京都らしいひかえめなお味で、何個でもぱくぱく食べちゃいます。
 江戸のおいなりさんの醤油&砂糖の甘辛ジュワ~もおいしいけどね!
これはベツモノで、また違った美味なるいなり。

Photo_20  中のごはんには麻の実が入っていて、プチプチとした食感がよいアクセントです。

 

         
 京都に行ったらこれを買って、八坂神社奥の円山公園のベンチで広げて食べる瞬間は小さな、でも確実な幸せです。周囲がうらやましそうに見てたらなおサイコー。
快晴でポカポカで風のない日で、人のうじゃうじゃいない時。難しいんだけどね。

 

Photo_21  またまた八坂神社の裏、「下河原阿月」(しもがわらあづき)の三笠です。

  

 

_1 どらやき、ではなく、みかさ、です。

  
  
    

 とにかくアズキが美味しい甘味どころ。最高級で希少な丹波大納言を使用。
 三笠の餡は水分少なめほっこり甘みも少なめ。水分というかねっとり感が少なくてさっぱり。さらに、カステラ部分のきめの細かいこと。ほおずりしてしまいたくなるほどのエもいわれぬすべすべお肌。しかもお店で焼いてるときの香りがたまらん~~。だってすぐそばでまぁるいパンケーキのような生地が鉄板の上に並んで焼かれていくのが見えるんです。いいリズムでぽんぽんと裏返されていきます
テーブルでぜんざいを食べててもいつもその光景と甘い香りに負けて、
「み、みかさもひとつ。すぐ食べます」
と口から出てしまうの・・。

店内で阿月の小豆をストレートに堪能するなら小豆と白玉ののった「亀山」。
一粒一粒が大きくてコロンコロンとふっくら、でもしっかり。
寒い季節には「ぜんざい」。透き通ったサラサラのおつゆに大きな小豆たちがゆらゆらと。
甘みも控えめでじわ~っと体にしみわたります。

 どちらも有名店ですが、かなり手ごろなお値段で満足感とスペシャル感を得られるお店です。シンプルで洗練された職人の味。
京都にはたくさんのお店があり、敷居が高いやら、観光客向けやら、で一体なにを食べたらいいやらわからなくなってしまいますよね。京都っぽい雰囲気でお金をとるところもどんどん増えてきたような気がします。
でも、この2軒は、地元の人にも京都を訪れた人にも、いつも変わらぬ感動を提供してくれるお店です。

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ポモドーロ

ナイスポモドーロ !!

ポモドーロ・・・てなに ??
という人のために。
ごくごくシンプルなトマトソースのパスタです。

乏しい経験の中から、わたしのベストワンはこちら。ストライクに入りました。
日比谷線・神谷町駅近くのイタリアンレストラン「カンパーニャ」でございます。
以前の職場からほど近い神谷町交差点の角っこ。よく行きました。
会社辞めてからも「うう・・あそこのポモドーロが食べたい・・」と、まるでケッコンしてからもマンマの味に飢えるイタリア男のようにあのソースが恋しくなり、こそこそと食べに行ってしまいました。

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トマトソースってシンプルすぎてちょっとマヌケな味に感じることもあるんだけど、ココのはなんか味に奥行きが。メリハリが。遠近法が。プロだね。。
酸味と甘味、たっぷりのにんにく。そして脇に添えられたパセリ。上にかけないところが心ニクイ。
家じゃ作れそうで作れない。

ちなみに、やや味濃い系だと思われます。量もたっぷり。
②バジルのスパ、③キャベツとからすみのスパもかなりいける。
場所柄、外国人の方も多いです。きっと美味いんだな。
インド人が5人くらい固まってもそもそと②を食べてる図はかわいかった。
インド人はハーブに弱かったか・・。

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鬼平の水羊羹

Photo_3  素朴な夏のお菓子、水ようかんです。
 日光の鬼平(きびら)の水羊羹、池袋東武での催し物イベントで父が買ってきたものです。
季節をかなり先どりですが、何年かぶりの感動の再会なので紹介します。

 この鬼平さん、初めての出会いはもう5年以上前になるか・・。祖母が日光の親戚を訪れた際、おみやげに買ってきてくれたのです。
 みずみずしい滑らかな肌。しっくりとした薄い小豆色一面のボディ。棒状に切られたその一切れは鋭いカドが保たれ、お皿に移されるまでしっかりと身を固くしているのに、口に入れると「ちゅるん」とすぐ無くなってしまうの。あとにはほどよい小豆の甘みとザラ感。なによりも豊かな水分量。時間がたつごとにどんどん水が出てきます。甘すぎず甘くなさ過ぎず、つるつると喉を通り抜け、気がついたらひとりで3本くらい軽~く。。。

 と、私の中でのベストオブ水ようかんは、すっかり鬼平!!!  Photo_4
でもコレ、基本的に日光の本店でしか買えない。あとは催しイベントなどで出店されるのを待つしかないようです。そして時が過ぎ、そんな感激も忘れかけていたのですが・・・、昨年夏に他店の水ようかんを食べ、その味に満足できず、そういえば!? と鬼平のことをうっかり思い出してしまったのです。
 どおおおおお~~~しても食べたくなって、よし実行。ヒマな両親とドライブがてら日光まで。(自宅は東京23区内です)
 あ~~~、何年越しかの片思いが実るこの瞬間・・、とドキドキしながらお店に近づいたその瞬間・・。

 『火曜定休』

・・・・!!!?!!!   lll(-д-+)llll ・・・・・。

その日は火曜。調べていかなかった私が悪い。
それにしても7分の1の確率で当たるのかぁ・・

というわけで池袋東武さん、感動をふたたび、ありがとうございました。

ちなみに日光は他にも水ようかんのお店が並んでおり、もちろん制覇してみましたが、やっぱりうちの家族は「鬼平ぁぁ~・・」でした。思い入れかな。

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